1,5-anhydroglucitol
【 山内 俊一 】( やまのうち としかず ) 1970年代後半に、体液中の1,5-AGを赤沼宏史らと共に発見、以降約40年にわたり1,5-AGの基礎、臨床研究に携わる。 Lancet 347,1514,(1996)を代表として、500を超える1,5-AG関連の論文を発表。 帝京大学内科学講座教授を経て現在、葵会柏たなか病院糖尿病センター長。 メールアドレス:yamanouchi.ts@aoikai.jp
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